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2019年を振り返って・・・

今年も残す所2日となりました。
暮れも押し迫まり、年内いっぱい仕事なのですがこの時期に奇跡の更新です(笑)。

本年最後の更新は、当ブログでは恒例になりました今年一年の「KEI-TASTE MODELING」の活動報告となります「2019年を振り返って・・・」です。
聞こえは立派な事を言っておりますが、本音は自身で「今年をちゃんと何か振り返ってないとどうもね・・・」と言うのが正直な所。
年末のお忙しい時期ですが、サラリーマン造形家の長~い独り言にお付き合い頂けましたら幸いです(笑)。








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平成最後と言う今年の年明けは、昨年末に製作を開始した45cmシリーズ「ファイナルゴジラ」こと「ゴジラ2004」の持ち越しからスタートしました。

通算32作品目、「平成最後」のモチーフ選びは三つ程の候補の中からやはりファイナルと言う事でこちらに決定しました。
いつもながら何と単純な・・・(笑)。
ポージングは大きく天を仰ぐ咆哮シーンをチョイスし、来たる「平成」の終わりに向けて製作を開始しました。









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2月に入ると造形作業、製作を全て中止。翌3月10日に大阪で行われる「第一回ゴジラ検定」に向けて猛勉強を開始しました!

毎日1作品を目標に仕事から帰宅して疲労困憊ながらもみっちり「ゴジラ漬け」の日々・・・。
試験のエントリーから勉強スペースの確保、高速バスのチケット申請や初めての大阪一人旅等々、自身でも初めての挑戦となる資格取りは緊張やプレッシャー、楽しみや期待と、もう色んなものが混ざった複雑なものに(笑)。

当ブログ史上でも、もうこれは傑作記事か(笑)!?
↓当時の記事を是非ともご覧下さい!!
「ゴジラ検定」受験! ~素人怪獣造形家、大阪へ行く~









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3月。激闘を終えた当方の「ゴジラ」愛の結晶、「ゴジラ検定」の試験対策用ノートです。

昭和編、平成VS編、2000年ミレニアム編と3冊に分けて、毎作公開日や監督・特技監督を始めとするスタッフ、キャストや登場怪獣のデータ等をまとめて行きました。
どんなに高価で希少な怪獣フィギュアより、出来が悪くても市販品では無い一点物の自作の怪獣の方が愛着が湧くのと同じく、このノートもどんな貴重な資料本よりも自身の宝物になりました!!
苦労して尚清々しい気持ちになれた、とある肌寒い春の日の事でしたね。








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4月・・・。6年間お世話になったヤフーブログが12月に終了するのに伴い、現FC2ブログに引っ越しをしました。

移行ツールが存在し、時間は掛かりましたがパソコン苦手な当方でも容易に過去記事と共に引っ越し出来ました。
当初は使い勝手が大きく異なり苦戦しましたが、何とか記事の更新を重ねています。
アクセス数が大幅に少なくなっちゃいましたが(笑)、応援頂いている皆さんに支えられて現ブログも頑張っています!!








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5月。製作開始から半年間掛けて通算32作目・45cmシリーズ「ファイナルゴジラ」こと「ゴジラ2004」がようやく完成しました!

今回は塗装もひとひねり。背ビレが放射熱線発射直前仕様となるブルー基調となっています。
細身で筋肉質、俊敏な動きと言う歴代の「ゴジラ」の中でも一風変わった「ファイナルゴジラ」は人気も高く、製作当初も大きな反響を頂けて嬉しかったです。








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同じく5月には久し振りとなるガンプラの製作を行いました。

何を思ってか、HGザクⅢ改・・・。こう言うシルエットが堪らなく好きなんでしょうね(笑)。
今回もホームセンターで市販されている缶スプレーのみを使用し、モノアイの置き換えや小改造以外はストレートに組み立てました。
造形作業の息抜きと言う恒例のガンプラ製作ですが、中々苦戦していましたね~(笑)。








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受験から約2ヵ月、第一回「ゴジラ検定」の結果通知が到着。
初級・中級共に無事に合格していました!!

人一倍苦労して受験(※当時記事参照)しておりましたので、これは嬉しいですね~!!
双方満点とまでは行きませんでしたが、ケアレスミス・引っ掛け問題(大変失礼)を考慮して充分な結果では無いでしょうか?
30年以上の「ゴジラ」ファンとしてまた一つ箔が付いたのではと自画自賛。
・・・自分で自分を褒めてあげたいです(笑)。









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そして5月31日・・・。
2014年公開「GODZILLA」の続編に当たる「GODZILLA KING OF THE MONSTERS」がいよいよ封切りとなりました!!

いつも通り鑑賞された方により賛否両論有りますが、当方の評価は非常に良いものでした。
あくまでも当方主観ですが圧倒的な映像美と怪獣同士の肉弾戦が随所に有り、分かり易い展開や設定等、純粋な怪獣映画ファンがお腹いっぱいになる充実の内容だったと思います。
勿論前作を下回る興行収入や怪獣のビジュアル等での不評も有りましたが、この現代に新作の「ゴジラ」映画を拝める喜びをスクリーンで堪能出来、次回作への布石もまあ楽しい事楽しい事(笑)!!

本作は当方が小学生だった頃観た「ゴジラVSメカゴジラ(1993)」以来、実に26年振りに劇場で三度も鑑賞しました。
「ゴジラ」映画は必ず見直しの二度目鑑賞が有る当方なのですが、何と三度目は20年連れ添った奥さんとの初映画鑑賞。
どんな緊迫したアクション映画や壮大なSF映画でも寝入ってしまう奥さんですが、本作は無事に完走(笑)した上に「迫力がもう凄まじいわ・・・ド~ン来てもう・・・」と好印象の様でした(笑)。

遅れている様ですが次回作、「GODZILLA VS KONG」(仮題?)にも期待大ですね!!








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6月。通算33作目となる45cmシリーズ「総進撃ゴジラ」こと「ゴジラ1968」の製作を開始しました。

今作は第一回「ゴジラ検定」の勉強中、自身の知識の薄さから「東宝チャンピオンまつり」時代を重点的に見返している中で、その時代の象徴的な存在とも言える「総進撃ゴジラ」の偉業を再認識しリスペクトしたもの。スケールが設定身長の為、実際に並べるとやや小振りな息子の「ミニラ」も通算34作目として一緒に製作(笑)。

現在は造形作業が終了し、サーフェイサー吹きから下地のスプレー塗装を経て双方共に仕上げ塗装待ち状態です。
塗装が苦手な当方は溶剤臭や作業時間の無さを理由に未だに足踏み状態(笑)。この辺りはこれまで愛用して来た「Mr.カラー」から新たに発売された「新水性ホビーカラー」に乗り換えての作業効率アップと、塗装作業への重い腰を上げ易くする等の工夫が必要かも知れませんね・・・。








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8月。昨年に続いて長女が出場する「第28回 全国高等学校漫画選手権大会」の本戦・決勝戦の応援が有りました。

昨年度は全国制覇を成し遂げた本大会。ディフェンディングチャンピオンと言えどもシード権等は無く、今年も予選からの厳しい道のりとなりました。
何も分からずに参加した昨年とは全く異なるプレッシャーや周りの反応に苦戦を強いられながらも、連覇とは成りませんでしたが無事に入賞の輝かしい成績。

持てる技術を搾り出す様に取り組む高校生達の若い力に大いに良い刺激を貰いました!!








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同じ時期に第一回「ゴジラ検定」の合格者証が届きました。

勿論合格者且つ希望者のみが発行を申し込めるもので、てっきり特典かと思いきや何と有料!!二点で諸費用込み約6000円と言う、二人の中高生を抱えるサラリーマン世帯には超高価な自己満足価格に・・・。
もうね、飲み会とかで存分にネタにさせて頂いて元を取りたいと思います(笑)!!









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9月。デアゴスティーニから「週刊ゴジラをつくる」が刊行されたのに刺激を貰い、同スケールでのフルスクラッチを開始した「超特大!初代ゴジラ」・・・。

完成後の全高が60cm、全長は90cmに達する予定の正にビッグスケールの「初代ゴジラ」で、創刊号と第3号と言う最小限の投資で頭部の外皮が揃う為、またと無い良い立体資料に恵まれた頭部になりました。これは正直に嬉しかったですね(笑)。
この様な巨大な作品は自身でも勿論初挑戦になりますし、これまでの造形活動や歴代作品の中でもまた象徴的な作品になってくれればと思い切って製作を開始しました。

12月現在も製作記が進行中です!!








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そして12月・・・。
年間を通して活動資金が極限にまで絞られているサラリーマン造形家ですが、毎年この時期にレインメーカーならぬ「金の小雨」が僅かに降る為、資材や資料と位置付けたご褒美(笑)を購入しています。

まずは粘土怪獣造形作家で有る当方が使用する主材料、GSIクレオス「Mr.クレイ」。
発泡スチロール芯の接着に必要不可欠な発泡スチロール用接着剤。
牙や背ビレ等の各部細かいパーツ接着や肉盛りにも使用する瞬間接着剤の硬化促進スプレー。
塗装前のサーフェイサー缶と、「ゴジラ」では必須のカラーで有るつや消し黒の缶スプレー。

いずれも数量をまとめたり業務サイズを購入したりして、限界が有る材料費を考慮しています。









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「初代ゴジラ」を製作中の当方にこれ以上無い資料となる書籍と、初夏に三度も鑑賞した「GODZILLA KING OF THE MONSTERS」のBlu-rayも発売になり購入しました!!

~夢の挑戦 ゴジラ須賀川に現る~は現代に復活した「初代ゴジラ」着ぐるみのメイキングや完成後のカット写真が非常に豊富で、「初代ゴジラ」に関しては最高の資料になるのでは無いでしょうか?
ん゛~、もう3ヵ月早く発売して欲しかったですね(笑)。

そして約半年振りに自宅の画面で「GODZILLA KING OF THE MONSTERS」を鑑賞。
家族が寝静まった後、照明を落として大音量にしたヘッドホンを装着。濃い目の酒をチビチビとやりながら怪獣王にも酔いしれると言うのは男のロマンじゃ無いですか(笑)!!


いや~順調に散財しておりますなぁ・・・(笑)。








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12月15日をもって旧ヤフーブログの観覧が出来なくなりましたので、このタイミングでFC2に引っ越しした新ブログの宣伝配布用ハガキを製作しました。

まずは勤務しているホームセンターのホビーコーナーに配布用として設置を開始しました。
何らかでこちらのハガキを手にされる機会が有りましたら、新しく継続しております当ブログ共々、どうか宜しくお願い致します!!

当店のホビーコーナー、極少数ですがガンプラの販売も始めました!!
ド定番のラインナップに加えて数個が並ぶ程度、更に税込み定価での販売です。社長の許可を得て当方が仕入れと販売を細々と営む「田舎ホムセン模型店」ですが(笑)中古品では有りませんので、興味を持たれた方は是非ホームセンターの豊富な道具工具、素材資材と併せてお楽しみ頂けたらなぁ~と思います!!

「おもちゃ屋さんになりたい」と言う幼少期からの夢がちょっぴり叶った様で、何だか嬉しいですね(笑)。









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製作が進んでいる「超特大!初代ゴジラ」・・・。
スプレー缶と比較して改めてその大きさに驚かされていますが・・・ホンマに大丈夫かな?
無事に完成の暁にはお披露目も兼ねて作品展でも開催してみたいです(笑)。

さて本年最後の更新となる今回は「2019年を振り返って・・・」でしたが如何でしたでしょうか?
元号も平成から令和に変わり、思い出せばあんな事やこんな事、沢山の出来事が有りました。

当ブログもヤフーからFC2に引っ越しましたが、皆さんの温かいご声援を頂いて、製作共に順調に進んでいます。これも当ブログをご観覧頂いております全ての皆さんのおかげ様です。

本年も大変お世話になりました。本当に有難う御座います!!
また来年もコツコツと頑張って行きたいと思いますので、引き続き当ブログ共々どうか宜しくお願い致します!!

それでは最後になりましたが、どうか皆さん良いお年を・・・!!




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No.35 ゴジラ1954「超特大!初代ゴジラ」パート9 両足完成と尻尾芯の製作

今月頭、前回の更新からあっと言う間の3週間・・・。今年ももう終わろうとしていますね。

年末に向けて本業のホームセンターではお客さんや入荷商品の量共に増え、一年で一番の繁忙期を迎えています。
妙な中間管理職を請け負ってしまっている当方は残業も疲労具合も最早リミッターを振り切り、店が閉店してスタッフが退社した後も一人残って雑務や担当部門の処理、更には理解に苦しい書類作成等々に追われ、正にロンリーバトルと言った日々が続いています。
そんな毎日の残業や疲労で製作の時間も取れずイライラと焦りが限界に達したのか、先日仕事中に危うく指を切断する程の大ケガを負ってしまいました(泣)。

ん゛~、これは色んな意味で痛い、痛過ぎる!!
幸い指は失わずに済みましたが、「イカン、イカンよ落ち着かなくては」と言う状況ですよね本当に。
小売り業を含むサービス業はこれからが正念場となる年末年始を迎えますが、既に満身創痍なこの状態・・・。もう割り切っちゃって思いっきりじっくり落ち着いて行こうなんて思ってます・・・(笑)。

さて前置きが長くなりましたが、そんな手負い(笑)のKEI-TASTE MODELING最新作・「週刊ゴジラをつくる」を見て造る「超特大!初代ゴジラ」も今回で第9弾となります。
前回別パーツで製作していた両足先の接着接合が完了しましたので、今回はその両足の製作を更に進めて行きたいと思います。









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接着した両足に向かって、膝で止まっていた表皮のモールドを追加して行きました。

まずは左足から。
ふくらはぎの外側を先行して製作し、腰からのシルエットラインの調子を見ながら進めて行きました。







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膝下の表皮を足首までぐるっと一周製作し終えました。

一気に「初代ゴジラ」っぽくなってくれました。
冬場の低温時期は乾燥に時間が掛かる為、衣類乾燥温風機と除湿機を同時に稼働させて充分に乾燥させておきます。









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足首までの表皮乾燥後、足指関節の盛り上がりと各指の付け根が足首に馴染む様、筋状に盛り上がるモールドを追加しておきました。

これで足先が更に自然且つボリューミーになり、自重が掛かるのに一旦急激に細くなると言う足首部分の補強にもなってくれます。
下地の状態で未施工の右足と比べてみると、その差が良く分かりますね。








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同じ作業を右足にも施して行きました。

前途の様に毎日時間に追われながらも10分、20分と作業時間を見出して取り組んで行きます。何とも涙ぐましい努力・・・(笑)。
徐々に進んで行く「初代ゴジラ」の姿に、逆に勇気を貰えたりもします。








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両足の完成に続いて、いよいよ尻尾の製作に入って行きます!!

遂に来ましたね~巨大な尻尾(笑)。
想定では真横から見た今作全体の完成寸法が90cmにも及び、尻尾部分だけでも60cmに達する予定です。
早速強度の高い低発泡・高密度の工作用、及び職場から条件の良い硬めの廃材発泡スチロールを用意してみました。








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現状の本体部分・尻尾付け根はこの様な状態です。・・・大阪で尻尾を切られた「古代怪獣ゴモラ」の様ですね(笑)。

断面の直径は12×10cm程の楕円形。
ここにピッタリと接続する様に形状を整えて行きたいと思います。








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まずはサイズの合った太い円柱状の発泡スチロール芯に形状を整えます。

100円ショップで購入した工作用では大きさが全く合わず、職場から調達した廃材を使用する事に・・・。
高価な円柱状の物を購入せず、切り貼りして円柱状に加工して行きます。
ここもアマチュアのサラリーマン造形作家・・・涙ぐましい節約努力を惜しみません(笑)!








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尻尾の大まかな形状を割り出して行きました。

今作の尻尾形状は劇中の「初代ゴジラ」同様、ベタ~と全面が接地した真っ直ぐなもの。本体付け根からゆっくりとカーブを描いて接地し、そのまま後方に先細りながら伸びています。
いや~こりゃデカいっすよ(笑)。








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サイズが決定した後、更に切り込んで緩やかな円錐状にして行きました。

おおっ!!「初代ゴジラ」の尻尾っぽくなって来ました!!
今回はこの状態を尻尾の発泡スチロール芯として製作を進めて行きたいと思いますが、持ち運びや収納時を考慮すると凄まじい大きさの為、途中を脱着式にするかを検討しながらの製作になりそうです。
ん゛~中々すんなりとは行かないものなんですね~(笑)。








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今回の作業で両足の完成から巨大な尻尾の発泡スチロール芯を準備した「超特大!初代ゴジラ」です。

これはホンマにデカいですね!!
・・・大丈夫かな(笑)!?

上記画像の右後方に有るこれまでの作品を保管している自作の木製収納棚と、怪獣ソフビをコレクションしているメタルシェルフの隙間が、前回のブログで両足を製作する際に問題になっていた「僅かな部屋への入り口間口36~37cm」です。
ここを画像の「超特大!初代ゴジラ」が通過せねばならず・・・いや~、苦悩は尽きませんなあ(笑)。

何はともあれ大ケガに見舞われながらも、製作は順調に進んでおります。
今年も残す所、後一週間・・・。
ボチボチと進めて行きたいと思いますので、また皆さんの温かい見守りをどうか宜しくお願い致します!!





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No.35 ゴジラ1954「超特大!初代ゴジラ」パート8 足先の製作と接着接合

あっと言う間に12月になりました。
毎日の早朝出勤が寒くて本当に辛いです。自販機でホットの缶コーヒーを買いながら出社する自分にエールを送りつつ、背中を丸めて頑張っています(笑)。

気温も低下して石粉粘土の乾燥に苦労する時期に突入ですが、何とか進めて行きたいと思います。








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発泡スチロールが剥き出しの状態だった両足先を石粉粘土で覆い、下地として乾燥させました。

爪部分には強度確保の為竹製の爪楊枝に接着剤を塗布して差し込み、その上に爪を大まかに形造りました。
親指が大きく後方に下る「初代ゴジラ」特有の足先の再現を目指します。








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下地の石粉粘土の乾燥後、指関節や爪を整え、一回り大きく造形。「初代ゴジラ」の足先に近付けて行きました。

それまでは発泡スチロール芯や下地の状態で足先がしっくり来ませんが、この作業でグッとそれらしくなって来ます。
このまま充分に乾燥させておきます。








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除湿機と衣類温風乾燥機を併用し一昼夜乾燥させましたが、念には念を入れて生乾き部分が無いか点検を行いました。

中心に発泡スチロール芯が有る所は充分な乾燥が出来ていましたが、どうしても厚盛りになってしまう爪の内部の乾燥が甘くなっていました。一旦穴を開け、乾燥していない石粉粘土をくり抜く様に除去してから充分に乾燥。画像では補強の竹製爪楊枝が見えています。
ここに再び小さく千切った発泡スチロール片を詰め込み、石粉粘土で覆いました。
時間は掛かりますが一旦進めてしまうと後々手出しが出来無くなってしまう為、しっかりと慎重に進めて行きます。








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乾燥した両足先を本体に敷き込み、バランスや接着位置を確認します。

サイズ感はまずまずと言った所で、一安心しました。この状態での「初代ゴジラ」の全高も60cm丁度で、目指す製作が着々と進んでいる様に思えて嬉しいですね~(笑)。
膝の曲げ具合も心配していましたが、何とか形になってくれています。








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足先製作の為に止まっていた本体の表皮製作も進めて行きます。

左足に続き、右足の膝まで。
広範囲の造形にも非常に時間が掛かってしまいますね・・・。








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続いて膝小僧から太股、股間部分に表皮の造形を進めます。

単調に見える「ゴジラ」の表皮にも強弱や抑揚が有り、同じペースで作業しているとついのっぺりとした印象の表皮になりがちです。各部分資料を眺め、表皮の大きさや流れを変えて石粉粘土を盛り付けて行きました。







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乾燥が完了した両足先をいよいよ本体に接着接合しました。

青いマーカーで接着位置を記しておき、発泡スチロール用接着剤を塗布して接着。足裏から長い竹串を数本差し込んで位置の固定と補強を狙いました。
かなり出来上がってきましたよ~!!








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接着が完了した両足先の付け根に石粉粘土を盛り、補強と表皮製作の下地を作ります。

いかに硬い発泡スチロールが強力な専用接着剤で固定されたとは言え、その接着だけでは荷重の掛る足首には向きません。
足首をぐるっと一周する様に石粉粘土で補強。足裏から差し込んだ竹串と併せ、二重三重の対策を施しておきます。
このまま再び充分に乾燥です。








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とある事情で全幅が35cmになる様に両足を接着接合しなければなりませんでした。

・・・そうしないと製作部屋から出せないんです(笑)。
製作記にチラホラと写り込んでいると思いますが、元々幼少期から怪獣コレクターとしてスタートした我が怪獣人生。その上、過去造形作品を陳列収納するショーケースも自作した為、製作部屋の入口(間口)が僅か36~7cmと言う悲惨な状況です(笑)。
実は今作を製作するに当たり一番のネックは「上手く造形出来るか」よりも、「上手く通れるサイズに収められるか」が裏のテーマだったりします。








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今回の作業を終えた「初代ゴジラ」です。

さて如何でしょうか?
バランスやプロポーション的にはまずまずだと自画自賛しています(笑)。まあ自作造形では自身の納得が一番の課題ですから、その点では何とかクリアかな~と思われますね・・・。








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いつも同じ角度からの画像が多いので、少し角度を変えて撮影してみました。

本当は思いっきり引いて撮影したいのですが、前途の理由から製作部屋がもう限界で(笑)。
画像は製作台から手元(かなりの間近)に置き、照明を当てたり消したりのカットです。

製作開始から3ヵ月・・・。
KEI-TASTE MODELING最新作・デアゴスティーニ「週刊ゴジラをつくる」を見て造る・超特大!「初代ゴジラ」も、本体の製作が後半に差し掛かって来ました!!
これから大きな尻尾や背ビレの製作に加え、仕上げから塗装とまだまだ長丁場です。是非皆さんの温かい見守りを引き続き宜しくお願い致します!!





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KEITASTEMODELING

Author:KEITASTEMODELING
大好きなゴジラやウルトラ怪獣、ガメラ等を自分流造形しています。
特別な技術や高価な素材・道具を使わずに、石粉粘土で怪獣をフルスクラッチするをモットーに「KEI-TASTE MODELING」として活動しています。
2013年から続けていたヤフーブログ終了に伴い、こちらに引っ越して来ました。
ブログ共々、どうか宜しくお願いします!!

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